娘の誕生日

わが娘の8歳の誕生日。8年前の朝だったのよねえ〜、なんて思うと、こちらは感慨深いが、そんなことはどうでもいい娘は、起きたとたんに「ねえ、プレゼントは?」と催促。「朝ごはんを食べて、学校に行くまでに余裕があったらね」と言ったら、いつもはぐずぐずしているくせに、さっさと着替えてご飯を終了。結局、朝にプレゼントを手渡すはめに。

パパからはオペラ「ヘンゼルとグレーテル」のDVD、わたしからは次の絵本2冊でした。

Knuffle Bunny Too: A Case of Mistaken Identity

Knuffle Bunny Too: A Case of Mistaken Identity

Is There Really a Human Race?

Is There Really a Human Race?

クリスマスは飛び出す絵本を購入済。娘の欲しがっているDSは、「お年玉で買いなさい」と言っておいたら、ちょうどいいことにお友達のおねえちゃんが「4年生になって買ってもらった」と言っていた。それを聞いて、「じゃあ、再来年に買うね」と、まだまだ素直な娘である。