児童英語の大御所のひとりであり、アルクの高学年コースの監修者でもある松香洋子先生のお話を、先日、講習会で聞いてきました。その後に読んだ『発想転換の子ども英語』の冒頭で、先生はこれまでこだわってきたこととして、次の4つを挙げています。1 まず…
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