今年も文教会館で「あしたのきみに」

小2の娘が(そしてわたしも)出演する親子の音楽劇「あしたのきみに」の公演まで、いよいよ1ヵ月となりました。

去年と同じ文教会館で11月4日(日)午後2時から。今年も和気あいあいと(そして、本番まで本当に仕上がるのだろうか〜と、一部の人は内心焦りつつ!?)練習しています。

「あしきみ」って何?――という方はこちらをご覧ください。
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http://www17.plala.or.jp/ashikimi/ashikimi.html

今年の音楽劇はどんなの?――という方はこちらをご覧ください。
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http://www17.plala.or.jp/ashikimi/

あしきみのいいところは、誰でも参加可であること。そして一部の「スゴイ人」がスターになるんじゃなくて、足りないところを互いに補い合うような形で、最終的にはどうにかこうにかなってしまうところじゃないかな。スタッフの人柄のおかげでしょうかね……(よいしょ!)。

何にしても、異年齢の子どもたちが「集い」「遊ぶ」というだけでも、今の時代にはなかなか見られない光景かもしれない。先週は練習会の後で、バラ公園の遊び場で年少さんから小学4、5年生くらいまで10人ちょっとが一緒になって「ケイドロ(警察と泥棒)」をしてた。うちの娘はベソをかいてたけど。去年の音楽劇の歌のとおり、「何度もケンカして〜、何度も仲直り〜」の世界。それもいい経験だよね〜。