劇団四季のライオン・キングへ

娘の小学校が休みに入った今日、東京へ飛んで劇団四季のミュージカル「ライオン・キング」を観に行きました。ディズニー映画版のほうも大好きな娘にいっちゃん見せたかった作品なので、千秋楽間近の「キャッツ」よりも優先したのですが、思った以上にディズニー映画に忠実だったし、魅せるという意味でも、歌や踊りでも「やっぱりライオン・キングが最高!」との評のとおりで、まあ、よかったかなと思っています。「子どもだましかな?」と最後まで疑っていたパパも、劇場を出て来るときには「高かったけど、それだけの価値はある!」と、しきりと感心していました。